THE IDEA
何を「サカサマ」にしたか
一般的なフリマでは、売り手が商品を出し、買い手がその中から探します。これを逆にして、買い手が「欲しいもの」を先に登録し、持っている人が声をかける仕組みを考えました。
PAST PROJECT / 2022 / CLOSED
サカサマフリマは、買い手から始まる取引を個人で形にしようとした企画です。立ち上げましたが、軌道に乗せられず終了しました。
AN HONEST RECORD
知識も協力体制もないまま、企画、サイト、運営を一人で抱えました。利用される状態まで進められず、維持費だけが続いたため、継続しない判断をしています。
ORIGINAL NOTES / EARLY WIREFRAMES
設計や検証の方法も知らず、思いついた画面を紙に描いていました。完成したプロダクトではありません。それでも、買い手から始まる流れをどう画面にするか、当時なりに考えた跡は残っています。







THE IDEA
一般的なフリマでは、売り手が商品を出し、買い手がその中から探します。これを逆にして、買い手が「欲しいもの」を先に登録し、持っている人が声をかける仕組みを考えました。
WHAT I DID
企画名を決め、ドメインとサイトを用意し、個人で立ち上げに進みました。ただ、サービスの検証、開発、利用者集め、運営を一度に抱え、分からないことに対処するだけで進まなくなりました。
WHAT HAPPENED
実際の取引が動く状態を作れず、目に見える進展もほとんどありませんでした。それでもサイトなどの維持費は発生します。続ける理由より負担が大きくなり、終了しました。
AFTERWARD
後年、ビジネスモデルを学ぶ中で、自分が目指していたものは「リバースオークション」に近い考え方だったと知りました。先に理論を知っていたわけではなく、アイデアから試し、失敗したあとで言葉と結びつきました。
WHAT REMAINS
面白い仕組みを思いつくことと、利用者を集め、安全に運営し続けることは別の仕事でした。
分からないことまで一人で抱えると、調べる範囲だけが増え、企画そのものが進まなくなります。
サイトを整える前に、誰のどんな困りごとを解くのか、実際に使われるのかを小さく検証する必要がありました。
続けることだけが正解ではありません。維持費を止め、なぜ終えたかを残すことも、次の判断材料になります。
WHY KEEP THE NAME?
sakasamafurima.net は、サカサマフリマの再開や会社の営業のためのドメインではありません。うまくいったことも、いかなかったことも含め、黒田翔介という一人の人間の活動を置く場所として使っています。
当時の考えを現在のビジョンのようには扱いません。このページは、過去を消さず、誇張せず、現在と分けて残すための記録です。
SUPPLEMENTARY RECORDS
このページだけで経緯が分かるように構成しています。noteは、本人があとから書いた振り返りを確認するための補助資料です。