KYUN PASS / TRAVEL DESIGNキュンパス『新幹線フリーパス』旅行における費用対効果向上計画SHOSUKE KURODA / PERSONAL ARCHIVE
ORIGINAL MATERIAL元資料

元資料について
元資料には、当時の費用案・時刻・SNS用QRなどが一枚に収められています。現在の行程や連絡先を示すものではなく、企画時点の制作物として掲載しています。
01
何を最大化するか
この企画でいう『遊び』は、限られた時間と費用の中で体験価値を最大化することです。新幹線に乗る時間を増やし、待ち時間を減らし、あとから残る音の記録を確保することを目的にしました。
- 新幹線の乗車時間を増やす
- 待機と停滞を少なくする
- なくなる可能性のある発車メロディを記録する
- 未乗車・未訪問の体験を加える
02
工程の組み方
東京から新青森へ進み、盛岡・大曲を経て、最後は大宮から新潟方面へつなぐ工程を作成。収録機会を一回に限定せず、列車の時刻と駅での余白を見ながら複数の候補を置きました。
03
先に失敗を想定する
旅行計画は予定通りにいく前提で作りません。混雑、遅延、天候、放送がメロディに重なること、想定外の出費、体調をリスクとして挙げ、代替経路と休憩余地を準備しました。
04
実行して分かったこと
計画通りに進めることより、現地の状況に合わせて目的の優先順位を守ることが重要でした。移動そのもの、収録、費用対効果を別々にせず、一つの体験として振り返れる企画になりました。