M02 / MATERIAL

きゅんパス旅行を、
移動ではなく企画にする。

時間、費用、乗車体験、発車メロディの記録価値を同時に考えた、一日旅行の計画と実行記録です。

KYUN PASS / TRAVEL DESIGNキュンパス『新幹線フリーパス』旅行における費用対効果向上計画SHOSUKE KURODA / PERSONAL ARCHIVE
ORIGINAL MATERIAL元資料
キュンパス『新幹線フリーパス』旅行における費用対効果向上計画の元資料
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元資料について

元資料には、当時の費用案・時刻・SNS用QRなどが一枚に収められています。現在の行程や連絡先を示すものではなく、企画時点の制作物として掲載しています。

01

何を最大化するか

この企画でいう『遊び』は、限られた時間と費用の中で体験価値を最大化することです。新幹線に乗る時間を増やし、待ち時間を減らし、あとから残る音の記録を確保することを目的にしました。

  • 新幹線の乗車時間を増やす
  • 待機と停滞を少なくする
  • なくなる可能性のある発車メロディを記録する
  • 未乗車・未訪問の体験を加える

02

工程の組み方

東京から新青森へ進み、盛岡・大曲を経て、最後は大宮から新潟方面へつなぐ工程を作成。収録機会を一回に限定せず、列車の時刻と駅での余白を見ながら複数の候補を置きました。

03

先に失敗を想定する

旅行計画は予定通りにいく前提で作りません。混雑、遅延、天候、放送がメロディに重なること、想定外の出費、体調をリスクとして挙げ、代替経路と休憩余地を準備しました。

04

実行して分かったこと

計画通りに進めることより、現地の状況に合わせて目的の優先順位を守ることが重要でした。移動そのもの、収録、費用対効果を別々にせず、一つの体験として振り返れる企画になりました。

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